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2017年11月28日火曜日

在メルボルン日本国総領事館より

【ポイント】
●27日午後3時頃、ビクトリア州警察は、メルボルン市ワラビ地区で20歳の男性の年末に向けたテロ計画を摘発しました。
●上記を踏まえて、オーストラリアへ渡航・滞在される方は、以下を参照し、テロ事件等不測の事態に巻き込まれることのないよう、最新の関連情報の収集に努めてください。


ビクトリア州にお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ
在メルボルン日本国総領事館


【内容】
1 ビクトリア州警察は、27日午後3時頃、メルボルン市ワラビ地区 ( https://goo.gl/maps/fK15qb8Bu5F2 ) において、年末におおよそ45万人が集まるフェデレーションスクエア( https://goo.gl/maps/x24StaWV6qu )におけるテロを計画していた20歳の男性を逮捕しました。

2 今回のテロ計画は、ローンウルフ型と推測され、初段階での摘発により、脅威は排除されましたが、人口の密集するニューサウスウェールズ、ビクトリア、クイーンズランド州は注意を要するとしています。

3 9月には、親ISILのメディアにメルボルン(フリンダース・ストリート駅)及びシドニー(タウンホール駅)の各駅構内舎の風景動画が掲載されました。上記の場所に限らず、オーストラリアにおいて、今後ISILの呼びかけに呼応する者がテロ活動を起す可能性は排除できません。

4 オーストラリア政府によれば、現時点では、同国のテロの脅威レベル(「Probable」(起こりそうである))に特段の変更はありませんが、不測の事態に巻き込まれないよう引き続き以下の対応に努めてください。

(1)最新の関連情報の入手に努める。
(2)テロ・誘拐等の標的となりやすい場所(※)を訪れる際には,周囲の状況に注意を払い、不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる等、安全確保に十分注意を払う。爆発、銃撃の音を聞いたら、その場に伏せるなど直ちに低い姿勢をとり、頑丈なものの陰に隠れる。周囲を確認し、可能であれば、銃撃音等から離れるよう、速やかに低い姿勢を保ちつつ、安全なところに退避する。閉鎖空間の場合、出入口に殺到すると将棋倒しなどの二次的な被害に遭うことにも注意する。
 (※)リゾート施設,各種イベント会場,観光施設,レストラン,ホテル,ショッピングモール,スーパーマーケット,劇場,コンサート会場等人が多く集まる施設,教会・モスク等宗教関係施設,公共交通機関,政府関連施設(特に軍,警察,治安関係施設)等

5 在留届の提出や「たびレジ」への登録を必ず実施してください。
3ヶ月以上海外に滞在する方は在留届の提出を,また3ヶ月未満の場合は「たびレジ」にご登録ください。(たびレジの登録: https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/  )

6 日本の外務省作成の「テロ対策パンフレット」も併せお読みください。
(1)パンフレット「海外へ進出する日本人・企業のための爆弾テロ対策Q&A」
(2)パンフレット「海外旅行のテロ・誘拐対策」
(パンフレットは,http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html に掲載。)

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在メルボルン日本国総領事館
Consulate-General of Japan in Melbourne
Level 25, 570 Bourke Street,
Melbourne, Victoria, 3000, Australia
Tel: (03)9679-4510, Fax: (03)9600-1504
E-mail: meljapan@mb.mofa.go.jp
Web: http://www.melbourne.au.emb-japan.go.jp/
Facebook: http://www.facebook.com/CGOJ.Melbourne
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開館時間:
 総 領 事 館   月曜日から金曜日   09:00~17:00
  広報文化班   月曜日から金曜日   09:00~13:00
                                        14:00~17:00
  領  事  部  月曜日から金曜日    09:00~12:30
                                        14:00~16:00
閉館日:土曜、日曜日及び次の祝祭日
平成29年 休館日 (* 印は,ビクトリア州内における祝日)
休館日     名称
12月25日(月)       *クリスマス・デー
12月26日(火)       *ボクシング・デー
12月29日(金)       年末休暇
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2017年11月27日月曜日

タスマニア島 / 世界最大級のラベンダー畑「ブライドストゥ ラベンダーファーム」

今も手付かずの自然が多く残る「タスマニア島」。
「世界でもっともピュアな場所」とも言われているタスマニア州は、大自然の宝庫として世界中の旅行者に人気の場所です。そんなタスマニア島から、もうすぐ見ごろを迎える「ラベンダー畑」をご紹介いたします。

タスマニア州・ティマーバレーにある「ブライドストゥ ラベンダーファーム」。
その規模は世界最大級と言われています。
日本でラベンダー畑と言えば「北海道富良野市」が有名ですが、富良野最大のラベンダー畑は14ヘクタール。このブライドストゥ ラベンダーファームは、面積105ヘクタール(東京ドーム21個分)の広さを誇り、そこに約65万本ものラベンダーが植えられています。
年間を通してファームは開放されておりますが、12月中旬~1月一杯がラベンダーの見ごろです。

漂うラベンダーの香りとともにゆっくり散策を楽しんだあとは、カフェでティータイムや売店でのお買い物がおすすめ。ラベンダーのハーブスパイスやはちみつ、石鹸、キャンドル、かわいいポプリなどなどがお買い求めいただけます。
一面紫で埋まった絶景、オーストラリアならではの規模、この時期タスマニアに訪れるなら、必ず足を運ぶ価値大のスポットです。

※ブライドストゥ ラベンダーファーム (Bridestowe Lavender Farm)
 住所: 296 Gillespies Rd, Nabowla, Tasmania Australia 7260
 営業時間
  9~4月: 毎日 09:00~17:00
  5~8月: 毎日 10:00~16:00
  12月25日はクローズ
 詳細: URL https://bridestowelavender.com.au/ (英語)

2017年11月14日火曜日

メルボルン / 「クラウンプラザ・メルボルン」改装工事情報(11月~)

メルボルン中心部、ヤラ川沿いに建つ「クラウンプラザ・メルボルン」では、以下の予定で改装工事が行われます。
  ■ 概要〔工事期間〕
2017年11月14日~2018年10月末(予定)〔改装内容〕
全客室のリノベ―ション。
→ベッドや家具の交換、バスルームの改装等が行われます。〔影響等〕
 工事はフロア毎に行われます。
 工事期間中、工事階にエレベーターは停まらなく止まらなくなります。
 同時期にご利用予定の方は、あらかじめご了承ください。
※クラウンプラザ・メルボルン(Crowne Plaza Melbourne)
住所: 1-5 Spencer Street, Melbourne, VIC 3008

情報提供 OTOA

2017年11月2日木曜日

エアーズロック登頂は19年で終了

オーストラリア環境・エネルギー省によると11月1日、ウルル(エアーズロック)への登頂を2019年10月26日に禁止とすることが決まった。ウルルはアボリジニの聖地であることから、2020年までの禁止を前提に議論が進められてきていた。
 2010年から2020年までを対象期間とするウルル=カタ・ジュタ国立公園のマネジメントプランでは、「観光客にとって登山に代わる新たな魅力的体験が開発されること」「全訪問者に占める登山者の割合が20%を下回ること」「登山以外の文化的・自然的体験がウルル=カタ・ジュタ国立公園への訪問の決定を左右する重要な要因となること」の3点のいずれかが満たされた時に登山を禁止すると定めていたが、今回の決定に際してはすべての条件が満たされたと判断したという。
 日本からウルルのあるノーザンテリトリー準州を訪れる日本人はおよそ2万人で推移しているが、15年時点で9割以上がウルルのみを訪問しており日本市場にとっては極めて重要な重要な観光資源となっている。
 ただし、そうしたなかでも登山口の閉鎖などもあって同じ15年の段階で登頂確率は5割を切っており、ノーザンテリトリー政府観光局ではラクダの背からウルルを眺める体験や、ウルル周辺をライトアップするイベント「フィールドオブライト」などを訴求し一定の成果を挙げてきた。また、準州内のアリススプリングやトップエンドへの送客分散化も進めているところで、登頂禁止が決定したことでさらに業界を挙げての積極的な取り組みが求められることになる。
 なお、10月26日は1985年にウルル=カタ・ジュタ国立公園の土地がアボリジニへ返還された記念すべき日という。19年を選んだ理由は、もともと10年に現マネジメントプランを策定した際、禁止とする場合には旅行業界への配慮として最低でも18ヶ月前に通知することを決めていたためだ。
情報 トラベルビジョン株式会社