2015年12月17日木曜日

ハミルトンアイランドのセールスさんから聞きました。

聞きました。と言うよりメルマガの抜粋ですが・・・
ユニークなアコモを三つご紹介します。
めったにパッケージ旅行に紹介されませんのでオーダーメイドを得意とする方、法人営業の方もお得意様に『何か普通じゃないのないの?』と言われた時用に引き出しに入れておいてください。

リーフスリープ
世界遺産グレートバリアリーフ(GBR)で唯一ポンツーン(人口浮き島)に宿泊施設(客室)があるのがクルーズウィットサンデーズ社のリーフワールド(人口浮き島)です。そこでリーフスリープ、別名『流れ星の下・グレートバリアリーフの上でおやすみなさい!』(今勝手に命名)を行っています。

近い素材はケアンズに有りますが、客室(個室)があるのはココが唯一です。
小職も家内と体験しましたが、オーストラリア観光素材Must Doの5本指に入ります!
何と言ってもGBRのど真ん中、GBRの中でも最も美しいから空撮によく使われ、ハートリーフで有名なあのハーディーリーフ、360度水平線、満天の星空、流れ星が全く珍しくなく(でもどうしても3回となえられない!)、日帰り客が居なくなると、魚やカメが何処からともなく大勢姿を表すじゃないですか!トロピカルフィッシュやカメに手厚くおもてなしを受けた感が有りました。

1泊2日、最多12名まで宿泊可能、ダブル個室は2部屋、残りは何とユニークなデッキの上で寝袋!
クルーズ往復、食事4回分含む。

 













ヨットクラブ・ヴィラ
§  ハミルトン島の最新・最高級貸別荘(最多8名)
§  一戸建て、4階建て4LDKで各寝室専用バスルーム付なので4カップルや3世代旅行でも快適
§  クオリアに泊まりたいが16歳以下の子連れファミリーには最適
§  巨大なリビング&キッチンから世界遺産グレートバリアリーフを眺められ
§  リビングから全面開放ガラス戸を開けると、巨大バルコニーでバーベキューや日光浴を楽しみながらのんびり休暇を満喫
§  キッチンとランドリーは最新Miele機器を完備
§  空港出迎え(日本語)、コンシェルジュチーム(英語)によるVIP空港~ヴィラ送迎含む
§  4人乗り電動バギーカート付(要日本又はオーストラリアの普通運転免許証、国際免許不要)
§  メインビーチにて動力を必要としないウォータースポーツ無料利用
§  貸別荘ですから5日に一度の清掃(おそうじ器具常備)
§  チェックイン14時、チェックアウト11時

ミニマム3泊、Low Seasonラックレート$1200/1泊、で上記のインクルージョンはよ~~~く考えるとかなりのバリューです。
なんと!ゴールデンウィークをまたぐ2016年4月26日~6月23日や、夏休み、お盆を含めて7月18日~8月19日はLow Seasonレートなのです。

画像http://gallery.hamiltonisland.com.au/albums/hamilton-island-yacht-club-and-villas/



パームバンガロー
全49棟あるコッテージ式アコモデーションが生まれ変わったのです。
以前は、日本マーケットには①古い、②シャワーオンリー、③キングのみ等の理由でお勧めしておりませんでhしたが、完全リニューアルしキッチン付き、KINGスピリッツ可能になりました!
ビーチやプールへは簡単徒歩2分アクセス、動物園やスーパーにも近いロケーションは抜群です。
販売に渡ってご注意は、完全リニューアルですが、シャワーオンリーである事と一棟たりともオーシャンビューのバンガローが無い事です。
オーシャンビューの代わりに、かなりの高い確率で野生のカンガルーやワラビーは夜間~早朝にベランダの下で草を食べてます。




おまけ
§  他のリゾートアイランドと比べて人口1400人抱える島なのでコミュニティがあり、スーパー、パン屋、酒屋、テイクアウトショップ、カフェなど観光向けでない普通のお店も多く存在
§  酒屋でビールやワイン、ピザ屋でテイクアウトしてお部屋の海を眺めるバルコニーでのんびり晩酌もお財布も、心身ともにリラックス
§  リゾートに滞在しながら滞在費を安く済ますことができるのがハミルトン島の大きな魅力!
§  日本人に欠かせない、お米、醤油、味噌、わさび、海苔、マヨネーズ等もあります。
§  貸別荘滞在ならば釣った魚を刺身、手巻き寿司にしたり豪快にオージービーフBBQの食材も手に入ります。

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